19世紀・世界古写真館
 
  
ここはKAGURAの中の不可思議音楽の中の駄記の中の1コーナーの19世紀の写真黎明期の古写真を紹介している世界古写真館です。あーややこしい。

サムネイルは容量節約のため画像を劣化させておりますので、画像はクリックして閲覧ください。

  
最終更新 2008
5/18
掲示板にて情報いただきましたので、ちょっと更新。写真の追加はないです;
かわい橋さん、たこやきさん、情報ありがとうございます♪
2007/9/25

もともと時間の無いクセに、最近睡眠時間を削ってまでウェーク島で戦いに明け暮れるダメ人間見本市管理人かぐらです。(なんのこっちゃ)
"Lewis Carroll"に4枚追加。
2007/9/17

紹介予定ストックだけが溜まってゆき全然消化できていない、御利用に計画性のない管理人のかぐらです。
"Unknown"に2枚追加。掲示板にて情報をくださったtofofoさんに多謝。→1870s, Owani Garden Tokio
  
Adolfo Farsari Alfred Stieglitz Baron von Stillfried Belly Dance Postcard Chansonetta Stanley Emmons Emile Joachim Constant Puyo Felice A. Beato Felix Bonfils  Francis Frith Frederick H. Evans George Bankhart George Robinson Fardon Henry Peach Robinson Hill & Adamson H.O. Sickler John Dillwyn Llewelyn Joseph Nicephore Niepce Julia Margaret Cameron J. W. Draper Kimbei Kusakabe(日下部金兵衛) Lewis Carroll Louis Jacques Mande Daguerre Mathew Brady Menut Alophe Nadar Oscar Gustave Rejlander Peter Henry Emerson Pierre Petitrte Roger Fenton Samurai Photo S. Fisher Corlies Siro Ichiki(市来四郎ほか) Timothy O'Sullivan Unknown Wilhelm V. Gloeden
 
 
 
Joseph Nicephore Niepce
これがホントの世界最古の写真です。
写真はクリックで拡大できます。
1825, a man leading a horse (馬引く男)
 

今まで、↓の屋根写真が世界最古と紹介していましたが、こちらが正真正銘、現存する世界最古の写真です。

1825年、"Joseph Nicephore Niepce"さんが写した馬を引く男、17世紀のオランダ彫刻の再現だそうです。

2002年3月21日にサザビーズに出品、やたらと高い値で(44万3000ドル)落札されたそうです。知らなかった・・・;

どうも複製画らしいので↓の屋根の方が好きです。
・・・決して知らなかった自分を擁護しているわけでは・・・オホホーン。

これが屋根だって。やーねー。
写真はクリックで拡大できます。
1826, View From the Window at Le Gras (自室からの眺め)
 

現存する世界最古の写真です。
と、思いきや2002年に同じニエプスさんの世界最古が見つかっていたので現存する2番目に古い写真です。こっちの方が写真ぽいよね。

1826年、"Joseph Nicephore Niepce"さんが3階の自室から写しました。

太陽光によって感光板(この写真はアスファルト)に焼き付ける彼の技法をヘリオグラフィー(Heliography)といい、 露出時間は約 8 時間。

撮ってる間に、学校へ行った子供が帰ってきます。

 


 
Louis Jacques Mande Daguerre
ひとドコ?左下の何人かかな?
写真はクリックで拡大できます。
1839, Boulevard du Tample, Paris (パリの大通り)
 

一見すると絵画っぽいですがれっきとした写真、しかも人間の写っている最古の写真です。

コチラは1839年、"Louis Jacques Mande Daguerre"さんの撮影。

銀板を用いたこの技法はダゲレオタイプ(Daguerreotype)といい、露出は短くてすみますが焼き増しが出来ないそうです。

私はカメラには全く詳しくないので間違いがあったらごめんなさい。

 


 
J. W. Draper
ごめんね。拡大できないの。
写真はクリックで拡大できません。
1845,Daguerreotype of the Moon (ダゲレオタイプによる月)
 

上記ダゲレオタイプで撮影された最古の天体写真です、、、といきたかったのですが、残念ながら最古は見つからなかったので、同じ撮影者の写真をば。

1845年(1854かも)、"J. W. Draper"さんによって撮影されました。

ちなみに最古の天体写真は同じく"Draper"さんの1840年撮影の月で、クレーターも何も写っていないただの丸い模様だったそうです。

パックマンじゃないよ。大きくならないよ。
写真はクリックで拡大できません。

1841, The first astronomical photograph  (最初の天体写真)

こちらが本当の最古の天体写真です。
"J. W. Draper"撮影、1841年の月です。欠けてます。

上では1840年と言っていますが(以前調べた情報)、こちらは1841年らしく、本当に最古の写真か、ちょっと怪しかったり;
まあ、題名が上の通りなのでおそらく間違いはないかと。

いや、ちゃんと調べろって話ですよね。私。

名月や 欠けたるところも 有りと思へば

 


  
Shiro Ichiki (市来四郎ほか)
ワシをクリックしても無駄じゃ。大きくはならぬ。
写真はクリックで拡大できません。
1857,Nariakira Shimazu (島津斉彬像)
 

コチラは日本人が撮った日本人の写っている最古の写真です。

1857年、市来四郎さんらによって撮られた鹿児島は島津のお殿様だそうです。

 


 
Samurai Photo
あいあむざサムライ!
写真はクリックで拡大できます。
1860, Tommy, The Samurai (侍トミー)
 

彼は立石斧次郎教之(長野桂次郎)、若干15歳。

1853年にアメリカ東インド艦隊司令長官ペリーが浦賀に来航し、日本に開国を迫り、翌1854年黒船7隻に恐れをなした幕府は日米和親条約を締結、1856年には米国総領事ハリスが通商条約の締結を求め、1858年に大老井伊直弼がこれに調印、ここに日米修好通商条約が結ばれました。
そして1860年、幕府は条約批准書の交換のためワシントンに日本初の遣米使節を派遣します。

前置きが長くなりましたが、この使節団の通訳見習いが彼、立石斧次郎であります。
そして若く明朗快活で賢い彼は、ハリスをはじめとするアメリカ人(特にご婦人方)に「トミー」というニックネームで呼ばれ、たいそう可愛がられました。

さらには「トミー・ポルカ」なる歌まで作られたそうです。

と、ウチは音楽サイト(実はそうなんですよ;)という事でちょっとその曲を検索してみたら、なんとそのトミー・ポルカを実際に聴く事のできるページがありました!
トミーのひ孫さんのページのようですね(ビックリ)


ひ孫が紹介 HOWDY TOMMYさん。
(トミーポルカの項にMP3形式で紹介してあります
  トミーの写真も他に色々!)

うぃーあーざサムライズ!
写真はクリックで拡大できます。
1860, Japanese embassy (日本使節団)
 

その日本使節団の面々です。
使節団についてはめんどくさくて詳しく調べていませんから、興味を持たれた方は各自お調べ願います。
正使は新見豊前守、副使は村垣淡路守とのことです。

左下のだるそうなのがトミーでしょうか。

太平洋の荒波にもまれ、日本人は船酔いの嵐だったそうですので体調が芳しくなかったのかもしれませんね。

ちなみに、かの有名な勝海舟・福沢諭吉らの乗った咸臨丸はこの使節の乗ったアメリカのポーハタン号の護衛艦として随行したものです。
咸臨丸話はコチラへどうぞ。(こっちも私のサイトです;)

 


 
Felice A. Beato
げいじつはバクハツだスよ。
写真はクリックで拡大できます。
1870, Bettoes Resting (休憩中の別当たち)
 

ジャパニーズタトゥー!
だから情緒のない彩色はやめとくれ、お前さん。

でもタイトルが格好いい。
ベットゥーズ レスティング。
 

ただ、別当さん(馬の口取りや家事政事を行う人)が休んでるってだけなんだけどね。


写真はクリックで拡大できます。
1865, Winnowing Rice (脱穀)
 

幕末の農家の脱穀風景を写した一枚。
江戸時代の農業がわかる貴重な一枚ですね。
 

日本人の心、米でした。


写真はクリックで拡大できます。
1870s, Owani Garden Tokio (東京 Owani公園)
 

1870年代の撮影。Owani?大鰐公園?
東京在住の方、この風景にピンときたら、お教えください。(他力本願)

閑散とした風景にひっそりと佇む鳥居が神秘的です。


追記:tofofoさんより情報いただきました。ありがとうございます。
「題名の写真は、東京に多くあった大名庭園だと思います。大鰐公園という名前の大名庭園はありませんので、名前から推察すると、尾張藩の大名庭園のうちのひとつかもしれません。島の中に鳥居はありますがお堂はありません。また、鳥居の前には橋のような跡もあります。なんとなく荒れ果てた感じがしますので、手入れをしなくなってから相当経っているのでしょうか。」


大名庭園なるものがあるのですねー。Google検索。確かに、ベアトさんがOwariをOwaniと勘違いしたのかもですね。


写真はクリックで拡大できます。
Osaka (大阪)
 

撮影年不詳なれど、この時代は「大坂」とも言っていた「大阪」です。
こちらも地元の方が見れば、すぐどこだかおわかりになるのでしょうか。
左側の建物は重要なヒントになりそうです。
 

屋形船のお客が一様に襟を正して、此方を注視しているのが可笑しい感じです。


写真はクリックで拡大できます。
1860s, Three Samurai (3人の侍)
 

1860年代に撮影された3人のお侍さん。
江戸晩期のまさしくラストサムライですね。
何処の某等、詳細は不明です。
 

その精悍な眼差しに大和魂を感じます。


写真はクリックで拡大できます。
1864, Four Samurai  (4人の侍)
 

こちらは1864年撮影、一人増えて4人になったお侍さんたちです。
氏名等不明なれど、あの生麦事件に関連した薩摩藩士との記述もありました。

生麦事件とは1862年、薩摩藩主・島津久光の大名行列を馬で横切ったイギリス人4人が行列の従者に殺傷された事件の事で、その報復として翌年には鹿児島がイギリス軍艦の砲撃を受けています。
最後は、幕府がイギリスに賠償金を払う事で決着となりました。
 

確かにそう言われれば、九州男児の頑固で剛気な面構えをしているような気がします。そうか?
 

ところで、向かって右端の方、ハンドポケットしてますよね?
江戸時代にハンドポケットがあったとはっ!礼儀を重んずるお侍さんなのに失礼なひとですね


写真はクリックして拡大できます。


1864, Members of the Japanese Mission to Europe in front of the Sphinx  (スフィンクス前の日本ヨーロッパ使節団)


Antonio Beato による、1864年撮影の記念写真です。

スフィンクス前での集合写真。修学旅行のおのぼりさん状態のお侍さんです。
よくありがちな、はしゃぎすぎてる方も幾名か見受けられますね。
 

異文化に触れて、「世界にはかような珍奇なものがあるでござるか。ニンともカンとも。」と驚きのお侍さんでしょうけれど、大丈夫、ちょんまげ帯刀フジヤマゲイシャなあなた達の方がよっぽど珍妙です。

 


 
Unknown
ツンとおすまし、それはだぁれ?
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1868, Geisya Girl (芸者さん)
 

詳しく調べてないけど、写真の世界じゃ有名なひとの作品だった(はず)。

ただ、彩色ってあんまり好きじゃないんだよね。

フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリ
写真はクリックで拡大できます。
1885, Mt. Fujiyama (富士山)
 

撮影者は確かBeatoだったハズ。いつか調べておきます。

日本が誇る絶景富士山。
でもここまで来るともう絵だね。

なんか悔しいので小咄をひとつ。

「富士山の亡霊」
富士山登れ。
 

・・・・・・・・・御免っ。

ねぇねぇ...クスクス...
写真はクリックで拡大できます。
1880, Little Geisya Girls (チビッコ芸者)
 

可愛いね、小さな芸者さん。

などと言っても、この娘たちはきんさん・ぎんさんよりも年上です。


写真はクリックで拡大できます。
1880, Performers (演奏者たち)
 

撮影者不詳、1880年の一枚。

おじゃる眉毛が可愛らしい、うら若き女性たち。
子供の様にも見えます。
 

雅楽団とはちょっと違いそうですが、何者なのでしょう。
調査不足、勉強不足申し訳ありません。


写真はクリックで拡大できます。
1889, Tour Eiffel (エッフェル塔)
 

撮影者不詳、1889年フランスはパリ、エッフェル塔建設途中の写真です。

この年はパリ万国博覧会の開かれた年。
人(見学者?)の多さからも、当時の熱狂ぶりが伝わってきます。
 

翼よあれがパリの灯だ。

もしかして世界最古のパンチラ写真?(愚劣ネタ失礼)
写真はクリックで拡大できます。
1890, Scene plage (ビーチシーン)
 

撮影者不詳、1890年おそらくフランスのビーチサイドの風景です。

この当時の人は海で遊ぶのもエレガント。
もっと身軽な服装でもいいのに、と思うのは現代人の利便性を追い求める心故でしょうか。
 

後ろの紳士とワンちゃんがステキ。

 

写真はクリックで拡大できます。
1865, Woman's spirit behind table with photograph (写真のあるテーブルの後ろの女の幽霊)
 

キャー。。。ついに写っちゃいました。
撮影者不詳、1865年撮影の心霊写真です。
世界最古の心霊写真かどうかは不明。

強い怨念を感じます。ああっ、彼女の名前はFannie C. Dexterです。
たぶんこの当時はまだご存命です。

・・・・・だめじゃん。

 

写真はクリックで拡大できます。
1845, Girl with Dog (女の子とわんこ)
 

かわいーー♪
屈託のない笑顔とはこういうことを言うんでしょうね。
撮影者不明ですが、愛らしい少女と瞬間移動しているワンちゃんが可愛すぎるのでご紹介。


この写真が160年以上も前のものなんて信じられません。
まさにワンだふる。。。。。お後がよろしいようで・・・・ TwT

 

写真はクリックで拡大できます。
撮影年不詳, Sphinx (スフィンクス)
 

なに?その首の所に乗るのはやってるんですか?→参照

もしかしたら撮影年は1905年前後かもしれませんが、いつの時代もどこの人もやることは同じなんですね。
なぜかくつろいでるしラクダもピラミッドもちゃんと写ってるし、どこぞのおのぼりサムライズよりポイント高いです。
キテレツ度は圧倒的に負けているナリですけど。

・・・・いったい何の勝負をさせているんだワタシわ;




 
Charles Lutwidge Dodgson (Lewis Carroll)

写真はクリックで拡大できます。
1858, Alice Liddell as 'The Beggar-Maid' (乞食ルック)
 

貴方は写真の彼女を多分知っています。

"Charles Lutwidge Dodgson"によって撮影された、凛とした顔立ちのそれでいて愛らしい少女。

撮影者のペンネームは"Lewis Carroll"(ルイス・キャロル)
彼女の名前は"Alice Liddell"(アリス・リデル)
 

そう、"Alice's Adventures in Wonderland"(不思議の国のアリス)の「アリス」、1858年、多分6歳の時の肖像です。(1859年撮影かも)


写真はクリックで拡大できます。
1859, Alice Lidde (アリス・リデル)
 

1859年撮影、アリス横向きです。
 

こうやって見るとなかなかカワイイですね。


写真はクリックで拡大できます。
1860, Alice Liddell, July (アリス・リデル、6月)
 

1年後のアリス。

おすましさんです。
 

植木鉢が落ちそうで気が気でないです。


写真はクリックでちょっとだけ拡大できます。
1860, Alice Liddell (アリス・リデル)
 

同じく1860年撮影のアリス。

もこもこぼうしにちょっとはにかんだ笑顔が印象的。
 

肩の所のでっぱりに服をひっかけないようにね、と余計な心配をしてしまいます。


写真はクリックで拡大できます。
1859, The Liddell sisters (リデル家3姉妹)
 

これはアリスの姉妹達。

向かって左から"Edith" "Lorina" "Alice"となっています。
 

ルイス・キャロルについては各自お調べ下さいね。


写真はクリックでちょこっと拡大できます。
The sisters as young ladies (若き姉妹たち)
 

全国のアリスファンの皆さまこんばんわ。
残念なことに、その3人もこんなに立派に育ってしまいました。

向かって左から"Edith" "Alice" "Lorina"です。
 

撮影年は調べきれませんでしたが、ルイスはアリスが18歳くらいの時に写真をやめていますので、この写真は10代なかばではないかと思われます。


写真はクリックで拡大できます。
1860, Lorina and Alice Liddell in Chinese Dress, Spring (中国服のロリーナとアリス、春)
 

時代は前後しますが、中国コスプレのアリスとロリーナ姉ちゃんです。
 

オリエンタルな雰囲気は昔から好まれていたのですね。


写真はクリックで拡大できません。
1870, Alice Liddell as a young woman (若き女性、アリス・リデル)
 

1870年撮影、成長したアリスです。

うっわ、イヤそうな顔。
 

写真の写り方のせいかもしれませんが、ちょっとコワひ。


写真はクリックで拡大できます。
Last page of the orginal Alice's Adventures
(不思議の国のアリス、オリジナル本の最終ページ)
 

題名の通り、オリジナルに付されたキャロルの手記です。

英語に通じた方は是非訳してみて下さい。
知られざるアリスの世界が見えてくるかも。
 

モチロン私は・・・・・訳すことなど到底出来ません。


写真はクリックで拡大できます。
1859, Girl On A Sofa (ソファー上の少女)
 

詳細は不明。

でも、すっごくイヤそうな顔してません?
キャロル嫌われてるんじゃ・・・・;

(多分カメラの露出時間が長くて退屈してるんだと思いますが)


写真はクリックで拡大できません。
1873, 'Xie' as a Chinese Tea Merchant (中国のお茶商人のようなXie)
 

モデルの彼女は"Xie(Alexandra) Kitchin"ちゃん。

とても可愛いですね♪
 

キャロルもこの可愛さにメロメロで中国コスプレをさせて喜んでいました。


写真はクリックで拡大できます。
Alexandra (アレクサンドラ)
 

撮影年や正式タイトルは調べきれませんでしたが、上の"Xie"ちゃんです。
 

時期的に上の写真とあまり変わらない頃の撮影だと思われます。
 


写真はクリックで拡大できます。
1869, Xie Kitchin (エクシー(サイ?)・キチン)
 

全国1千万のXieちゃんファンの皆様こんばんは。
ご好評(なのか?)のXieちゃんの若かりし日の1ショットです。
 

撮影場所は"Badcock Yard Studio"だそうです。
 


写真はクリックで拡大できます。
1873, Rosy Dreams & Slumber Light (うたた寝とバラ色の夢)
 

こちらはうたた寝するXieちゃん。
どんな夢を見ているのでしょうね。
 

題名通り、明るい夢なら良いですね。


写真はクリックで拡大できます。
1873, Xie in Chinese Dress (中華風衣装のXie)
 

アリスお得意の中国コスプレのXieちゃんです。
 

可愛い子は何を着ても似合います。


写真はクリックで拡大できます。
1873, Xie Kitchin in Greek Dress (ギリシャ風衣装のXie)
 

お次はギリシャ風コスプレのXieちゃん。
 

こちらも可愛いです。


写真はクリックでちょこっとだけ拡大できます。
1874, A Summer Night (ある夏の夜)
 

これはめずらしいXieちゃんのアップです。

眉毛があまり写っていないせいでちょっと怖い顔になっちゃってますが、ホントは優しいXieちゃんです。
そうだ、そうに違いない!我らがXieちゃんはとっても優しくて可愛いんだ!
X・i・e Xie!!!
 

取り乱しているので、しばらくお待ち下さい。


写真はクリックで拡大できます。
1875, Xie Kitchin with Umbrella (傘をさすXie)
 

木製のリクライニングチェアに寝そべって、傘をさすXieちゃんです。

スタジオ内に雨は降らんだろ、と130年前の写真につっこむような無粋な真似はおやめ下さい。(←私)
 

傘がなんとなく中国風か和風な感じですね。


写真はクリックで拡大できます。
Xie Kitchin au Violon (バイオリン弾きのXie Kitchin)
 

撮影年不明、写真も随分とボロボロですが、バイオリンを弾くXieちゃんです。
 

黒っぽい衣装で大人びて見えます。
 


写真はクリックで拡大できます。
撮影年不明シリーズ、キャロル美少女コレクション開催。
わードンドン、パフパフー。

変なノリでごめんなさい。
 
 

Aileen Wilson-Todd (アイリーン・ウィルソン−トッド)
 

では最初の美少女、エントリーナンバー1はアイリーンちゃんだー。
 

ちょっとおとぼけ顔が愛らしい、放っておけないカンジは天賦の才かー。
 

追記:1865年9月4日撮影だそうです。


写真はクリックで拡大できます。
Alice Constance (アリス・コンスタンス)
 

エントリーナンバー2、アリスはアリスでもコンスタンスさんちのアリスちゃんの登場だー。
 

その厳しく射るような眼差しに、君のハートも射抜かれたー。
 


写真はクリックで拡大できます。
Beatrice Henley (ベアトリス・ヘンレー?)
 

エントリーナンバー3、お出かけ姿の正統派美少女はベアトリスちゃんだー。
 

ちょこっとだけポーズを取る奥ゆかしさにファン急増かー。
今大会の優勝候補だー。
 

追記:1862年9月1日撮影だそうです。 


写真はクリックで拡大できます。
Florence Bickerstith (フローレンス・ビッカースティス?)
 

おーっと、お姉さんの魅力で審査員にアピールは、エントリーナンバー4のフローレンスちゃんだー。
 

その気品に、落ち着いた彼女の周りはジタバタだー。
 


写真はクリックで拡大できます。
1863, Marcus Keane (マーカス・キーン)
 

今大会最年少(?)、実は唯一撮影年月日がわかっている少女は、エントリナーンバー5のマーカスちゃんだー。

ああっーと、しかしのっけからイヤがっているー。とんでもなく不機嫌だー。
 

もうちょっとだから、我慢してねー。
 


写真はクリックで拡大できます。
Maria White (マリア・ホワイト)
 

植木鉢を持って登場は、エントリーナンバー6、マリア・ホワイトちゃんだー。
 

その姿はまさに自然と一体。エコロジストの票が伸びること必至かー。
そのメタセコイアの如く広がったスカートも印象的だー。


写真はクリックで拡大できます。
Hallam Tennyson (ハラム・テニーソン)
 

ラストはエントリーナンバー7、ハラムちゃ・・・・おおーっと、なんと男の子だー、ハラムくんだー。

今入った情報によりますと、ハラムくんの父君であるロード・アルフレッド・テニーソンさん(お偉いさんらしい)の圧力によって飛び入り出場ということだー。
 

その貴族然とした姿に、お姉さま票が集まるかー。
しかし、そんなに椅子の端っこに立ってちゃ危ないぞー。
 
 
 

ちなみに、このエントリーの集計などはやりませんので、あしからず。
 


写真はクリックで拡大できます。
1877, Ethel Hatch in Eastern Dress (東洋風衣装のエセル・ハッチ)
 

ご好評にお答えして、キャロル美少女コレクション追加情報〜。(好評なのか?)

エントリーナンバー8は、東洋風ドレスを見事に着こなして、ちょこんと出した足が可愛らしいエセルちゃんだ〜。
 

なんとこの子は上の方でも紹介している(今は別のトコにあります)1879年の"横たわるイブリン・ハッチ"のイブリンさんの妹ということだ〜。

さらにこの後、画家になり素晴らしい作品を残したという事で、将来性も十分だ〜。
 


写真はクリックで拡大できます。
1863, Irene MacDonald (イリーナ・マクドナルド)
 

エントリーナンバー9は、寝ぼけ眼がキュートなイリーナちゃん。
 

名字がマクドナルドだけど、あのハンバーガー屋さんとはなんの関係もないぞ〜。
"Irene「エイレネ」"(ギリシャ神話、平和の女神)の名が示すとおり、平和の象徴として穏やかに得票数を伸ばすのか〜。
 


写真はクリックで拡大できます。
1865, Mary Ellis (マリー・エリス)
 

木々に寄りかかる可憐な美少女は、エントリーナンバー10のマリーちゃんだ。
 

撮影日は新緑萌える7月26日。
自然と一体化したエコロジスト志向の完成系がここにある。
帽子はいらない、なぜなら木々が私の帽子だから。
 


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1865, May Williams (メイ・ウィリアムス)

でこっぱちも私の魅力、エントリーナンバー11はメイちゃんだ。
 

名前から察するに誕生日は5月か〜?
白と黒の対比を上手く利用した気持ちのいい写真でアピールだ〜。
 


写真はクリックで拡大できます。
1875, Brook Kitchin as Saint George (ブローク・キチン、なりきりセントジョージ)

またも男の子の登場、エントリーナンバー12はブロークくんだ〜。
 

騎士の格好をして、もしかして迷子なのか〜?

お〜〜〜っと、ここで情報が入って参りました。
このブロークくん、なんと上の方で紹介している"Xie Kitchin"ちゃんの弟だという事だ〜。
お姉ちゃんの人気にあやかっての登場だ〜。
 


写真はクリックで拡大できます。
Irene MacDonald, Flora Rankin, and Mary MacDonald at Elm Lodge (イリーナ マクドナルド、フローラ ランキンとマリー マクドナルド)

上の写真との実時間は多分3年くらいあいているけれど、まだまだ続くキャロル美少女コレクション。

エントリーナンバー13は再登場イリーナちゃん率いる美少女軍団だ〜。


こんな可愛らしい娘が3人も集まったらこれはもう反則だ〜。
・・・・おおーっと審判長(誰?)の鶴の一声で問題なしとの結論だ〜。

 

写真はクリックで拡大できます。
Helen Standen in Chinese Costume (中華服のヘレン スタンデン(?))

ちょっと画質が悪くて申し訳ないが、エントリーナンバー14のヘレン(エレン?)ちゃんの登場だ〜。


中国コスプレが眩しくて、思わず 謝 謝と言ってしまう魅力を秘めているぞ〜。


写真はクリックで拡大できます。
1857, Agnes Grace Weld (アグネス グレース ウェルド(?))

清楚にして可憐、無垢にして妖艶、そんな不思議少女はエントリーナンバー15、アグネスちゃんだ〜。


しとやかな癒し系美少女でありながら魅惑にあふれた素質は120%か〜。


写真はクリックで拡大できます。
1857, Agnes Grace Weld (アグネス グレース ウェルド(?))

エントリーナンバー16は、ああーっとまたもやアグネスちゃんだ〜。


幼きにしてこの幻惑の眼差し。まさに妖女たる幼女。
チャームの魔法に掛かった審判長(誰?)が多重エントリーを許したぞ〜。




 
Oscar Gustave Rejlander

写真はクリックで拡大できます。
1857, The Two Ways of Life (人生の二つの道)
 

"Oscar Gustave Rejlander"によるネガを30枚組み合わせて制作された初のコラージュ作品です。

レイランダーは有名な方なので、この作品も含め、ご存じの方もいらっしゃるのではと思います。


写真はクリックで拡大できます。
1860, Pensive young girl, posing on a box (箱の上でポーズをとる、物思いの少女)
 

物思いにふける可愛い少女。何を思うのでしょうね。
 

しかし、この少女が今生きていたら150歳位なんですよね。
なんとなく不思議な感じがします。


写真はクリックでちょっとだけ拡大できます。
1860, Young girl fastening dress (ドレスを締める少女)
 

「まだ着替え中よ!」との声が聞こえてきそうな写真です。

綺麗なドレスを着て、どこかへお出かけでしょうか。
 

下の方にサインがありますね。
「レイランダー」「1860」はかろうじて読みとれますが他は何て書いているのでしょう?


写真はクリックでちょっとだけ拡大できます。
1860, Young woman, expression of sorrow (悲しみを表現する若い女性)
 

何か悲しい事があったのでしょうか。
今も昔もつらい時は胸を押さえるのですね。
 

関係ないですけど、写真の物憂げな表情といい、これを見ているとフェルメールのターバンの女が思い起こされます。

・・・・と思ったけど、全然違いました;
ひとの記憶はアテになりませんね。(特に私の)


写真はクリックで拡大できます。
1860, Young Man courting Young Woman (若い女に言い寄る若い男)
 

あきらかに嫌がっています。

「あんた、やめとくれ。ひとが見てるって」
 

140年経た現在でもこの男は「女ったらし」と呼ばれ続けることでしょう。
かわいそうに。


写真はクリックで拡大できます。
1870, Boy wearing riding habit (騎乗服を着た少年)
 

おっ、坊主きまってんな〜。

ちょっと気取ったポーズを取って可愛いですね。
 

「チッチッ、俺に惚れると火傷するぜ。」


写真はクリックで拡大できます。
1870, Two boys wearing riding habits (騎乗服を着る2人の少年)
 

坊主にライバル出現!

二人ともカッコつけちゃって!
 

ひとりの女を巡る、息巻く男達の攻防戦。
果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか!

待て次回!(続きません)

 

 
Julia Margaret Cameron

写真はクリックで拡大できます。
1872, Handwritten in pencil (鉛筆で描いた)
 

"Julia Margaret Cameron"さんの作品。
 

天使のようなこどもを見事に映し出した作品です。


写真はクリックで拡大できます。
1864, Paul and Virginia (ポールとバージニア)
 

こちらも"Julia Margaret Cameron"さんの作品。
 

コスプレ撮影はお手のもの。


写真はクリックで拡大できません。
1867, Standing cupid (立つキューピッド)
 

こちらはキューピッド。
神話の世界を上手く表現しています。

モデルは上のポールでしょうか。


写真はクリックでちょこっと拡大できます。
1874, Gareth and Lynette (ギャレスとリネッタ)
 

こちらはお話の一場面でしょうか。
眠るように横たわるギャレスに寄り添うリネッタ。
 

何か悲劇的な印象を受けます。


写真はクリックでちょこっと拡大できます。
1874, Enid (エニド)
 

エニドとは写真の女性の名前でしょうか。
クローゼットを静かに開ける美しい女性、しかしその表情には一抹の翳りが有るように見えます。
 

衣装がウェディングドレスのようにゴージャスですね。


写真はクリックで拡大できません。
1875, The Princess (姫君たち)
 

4人のお姫さまたちです。
気品と風格を兼ね揃えた娘たち。
 

でもこれはお話の1場面ですので本物のお姫さまではございません。


写真はクリックで拡大できます。
1866, Summer Days-April (4月 夏の日々)
 

4月なのに夏の日々です。
上のポールとバージニアですね。かわいい♪
 

家族の肖像なんですかね。

 

  
George Bankhart

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1868, Goodrich Castle from inside the ruins (内側の廃墟からのグッドリッチ城)

撮影者は"George Bankhart"

タイトルの訳がすっごい不安です;
 

しかし荒廃した古城と、大樹に身をもたれ掛ける女性の対比が静寂さと荘厳さを感じさせる、素晴らしい作品です。
 

この写真は好きですね。でもちょっと画像が小さいのが残念。
 


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1887, Izaak Walton's House at Shallowford, Staffordshire (スタッフォードシャー、シャロウフォードのイザ−ク・ウォルトンさんち)
 

スタッフォードシャーはイングランド中部の州でシャロウフォードは町の名前でしょう。
 

調べてませんが、イザークさんは有名な人なのかな?
 

  


 
Mathew Brady

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撮影年不明、Mollie Wilson (モリー・ウィルソンさん)
 

撮影者は"Mathew Brady" (1823-1896) ですので、19世紀後半の作品でしょう。
モデルのモリーさんについてはよくわかりません。(調べてないです;)
 

服装や靴から当時の情景をうかがい知る事が出来ます。

  


 
S. Fisher Corlies

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1887, Picking cotton (綿花採り)
 

撮影者は"S. Fisher Corlies"、アメリカの方です。
この広大な綿花畑を手で収穫していたのでしょうかね。
 

なんとなく大草原の小さな家な雰囲気がよいです。

  


 
Peter Henry Emerson

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1886, Tug of war (ひっぱりっこ)
 

撮影者は"Peter Henry Emerson" 
こんな草木の鬱蒼と生い茂った場所でこの服装。
 

くっつきぼうが付きそうです。


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1887, Ware, Herts  (?)
 

タイトル訳せませんでした;
家々は川沿いリバーサイドです。
 

クレーンのようなものも見えます。


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1887, Hoddesdon, Herts   (?)
 

またもタイトル訳せませんでした;
どっかの村の名前でしょうか。
 

悠々と通る馬車がカントリーロードしてます。


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1887, The Old Rye House  (古いライハウス)
 

ライハウス、直訳すればライ麦小屋だけど、どう見ても小屋には見えません。
右の三角屋根の事なのかな?
それとも、ライ麦栽培で成功したライ麦御殿という意味とか。

ここに写った2人に聞いても答えは帰ってきません。
 

実在の彼等はこの後自らの人生をまっとうされた事と思いますが、写真に映し出された空蝉の時は止まったまま、二度と動き出す事はないのです。
 


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1886, The Clay-Mill (製土機)
 

はて、これはどういう作業なのでしょうか。
 

馬を使う当時の技法がよくわかる一枚です。
 


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1888, A Stiff Pull (すごい牽引力)
 

ダイナミック且つ躍動感に溢れた素晴らしい写真。
まるで映画の1シーンのようです。
 

当時の農作業風景がうかがい知れます。
 


写真はクリックで拡大できます。
1886, A Yarn (長話)
 

見ての通り、ある昼下がりの世間話の現場です。
髭の男達の髭に関する髭のための会話でしょう。(違う)
 

長靴を干していたり扉の上半分だけが開いたりと、見てて面白いですね。
 


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1886, Setting the Bow-Net (船首網の設置)
 

これは当時の魚捕りの網でしょうか。
現在でもこんな形のものがありますよね。
 

いっぱい捕れると良いですね。
 

  


 
Roger Fenton

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1855, Lord George Paget (ジョージ・パジェット卿)
 

撮影者は"Roger Fenton"。

"Colonel 4th Light Dragoons"、第4竜騎兵団大佐のジョージさんは、ナイチンゲールの看護活動で有名なクリミア戦争で活躍した方です。
 

さらに、カーディガンの由来と言われているカーディガン将軍の直属の部下でもありました。
 

ちなみに、カーディガンの由来としましては、カーディガン将軍が戦場で傷ついた兵士の服をすぐに脱がせて治療できるように、前面にボタンを付けたという説が有力です。


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1858, Egyptian Dancing Girl (エジプトの踊り娘)
 

同じく"Roger Fenton"さん。

綺麗なエジプトの踊り子。
衣装・絨毯・調度品もエジプシャン。
 

左側に楽器を弾いているらしい人の姿も写っていますね。


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1858, Pasha and Bayadere (パシャとバヤディール)
 

おそらく上の写真の続きではないでしょうか。

パシャ(高官)の前で踊りを披露するバヤディール(踊り子)。
そこには5000年前の建国から中世はオスマン=トルコの一部となりイスラム世界の文化の中心であったエジプト末期の栄光が克明に写し出されています。
 

この後30年でエジプトはイギリスによって占領され、オスマン帝国自体も一次大戦後に消滅してしまうのです。


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1858, The Water Carrier (水を運ぶ者)
 

上の2枚と同時期の作品です。

頭の上に水瓶を載せ運ぶ女性。
現在でも見られる光景ですね。
 

水は全ての生物の母である。


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1850s, Nude Study (ヌード習作)
 

こちらは撮影年あきらか成らず、1850年代の作品です。

きっちり分けられた髪の毛に斜め前方を見つめるポーズ。
そこに絵画的手法が見てとれます。
 

衣装は大きな布を一枚まいただけなのか、そういう衣服なのでしょうかねぇ。

  


 
Hill & Adamson

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1845, Three Women and Child (3人の女性と子供)
 

撮影者はスコットランドの"Hill & Adamson"。

髪型が面白いですね。
子供はついつい動いちゃったんでしょう、ブレちゃってますね。
 

お母さんと姉妹達といった所ですか。


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1845, Misses Grierson (グリーソン?ちゃんたち)
 

撮影者は同じく"Hill & Adamson"。

巻き髪が印象的な可愛らしい女の子たちですね。
2人は姉妹でしょうか、顔立ちがそっくりで同じ年頃のようですのでふたごちゃんかもしれませんね。
 

彼女たちはその後どのような人生を送ったのでしょうか。

  


 
John Dillwyn Llewelyn

写真はクリックで拡大できます。
1856, Gypsies (ジプシー)
 

1856年、"John Dillwyn Llewelyn"さんの撮影です。

これは月日もわかっていて9月6日だそうです。
 

木を組んでヤカンを吊るす方法や丈の低いテント、そして女性達の服装と興味深い当時の生活がこの一枚に凝縮されています。
 

  


 
Timothy O'Sullivan

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1871, Group of Pah-Ute Indians, Nevada. (ネバダのPah-Uteインディアン達:原文ママ)
 

ネイティブの人たちの集合写真。
 

当時の服装や何かがよくわかります。
 


写真はクリックで拡大できます。
1873, Aboriginal Life Among the Navajo Indians (土着生活の中のナバホ・インディアン:原文ママ)
 

別の集落です。
 

こういう生活を送っていました。
 


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1863 May, Battery D, Fifth U. S. Artillery, in Action, Fredericksburg, Virginia (5月、バージニア・フレデリックスバーグ、第五U.S.大砲「バッテリーD」の戦闘)
 

なにやら物々しい雰囲気、無数の大砲を今まさに発射せんと指揮をとる兵士たち。
1863年、場所はまさに南北戦争真っ最中のアメリカです。

南北戦争はリンカーンの大統領当選に端を発したアメリカ最大の内乱で、グラント将軍(後に大統領)率いる北軍とリー将軍率いる南軍が熾烈な争いを繰り広げました。
 

結局は北軍が勝利するのですが、しかしそれは写真の兵士には知るよしもない事なのです。写真はどちらの軍なのでしょうか。


写真はクリックで拡大できます。
1863 June, Fairfax Court-House (6月、フェアファックス裁判所)
 

写真の建物はタイトル通り裁判所。

騎乗する人や新聞らしきものを見る人が写っています。
 

果たして裁かれるのは誰なのでしょう。


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1863 June, Group of Confederate Prisoners at Fairfax Court-House (6月、フェアファックス裁判所にて、南部連合の捕虜たち)
 

同じくフェアファックス裁判所。
裁かれるのは武装兵に囲まれ後ろ手を縛られた写真の捕虜たち。

果たして裁判所の名前のように公平な裁判が行われたか否か。
今となっては、裁く側も裁かれる側も歴史の波に埋もれ、薄っぺらな記録が残るのみですが、当時は実在する様々な無念や優越の思いが渦巻いていたのでしょう。
 

どんなに科学が発達しようとも、映画やドラマでは決して及ぶ事の出来ない真実の記録がそこにあるのです。

  


 
H.O. Sickler

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1880, Young girl posed with American flag and shield (アメリカの国旗と盾を持ってポーズを取る若い女性)
 

1880年、"H.O. Sickler"さんの作品。

面白い写真ですねー。
玉乗りしながら国旗と盾と星付き帽子にフレアスカート、そしてカキ割り背景。
 

国旗の星の数は今より少ないのかしら。 

  


 
Alfred Stieglitz

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1894, The Letter Box (郵便受け)
 

1894年、"Alfred Stieglitz"さんの撮影です。

19世紀も末の暮らしの一場面。
可愛いね、「お手紙来てるかなー」。

Eメールが発達した現代では希有な光景ですが、こういうアナログ的なほのぼのさも忘れて欲しくないですね。
裸足だし。
 

郵便受けは昔からあんまり形が変化していないという事がよくわかる1枚でした。

  


 
Chansonetta Stanley Emmons

写真はクリックで拡大できます。
1897, Dorothy and Her Dolls-Dorchester (ドロシーと彼女の人形-ドーチェスター)
 

撮影は著名な女流写真家"Chansonetta Stanley Emmons"さん。
20世紀前半の活動が特に顕著ですが19世紀にもこんな良い写真も撮っています。

お人形さんいっぱいの中にいるお人形さんのような愛くるしい女の子。
ドロシーはこの後きっと、写真のように自分の子や孫を愛でながら幸せに暮らしたことでしょう。


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1896, Prize Photo-Brighton MA (受賞写真(?)、ブライトンMA)
 

訳はよくわかりませんでした。

おおおっ、100年前でもウール100%、カワイイですね〜羊。
 

みんなしてコッチ向いてるのが超キュート♪

  

 
Menut Alophe

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1861, La sortie du bain (*フランス語のため訳不明)
 

1861年の"Menut Alophe"さんの作品。

背を向けた綺麗な女性の肖像。
 

絵画的手法で美を表現する試みは、写真が芸術である証です。

  


 
Adolfo Farsari

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1885, Unknown Title (題名不詳)
 

1885年、"Adolfo Farsari "さんによって撮られた芸者さんです。

はぁ〜べんべん♪
そういった演奏が聞こえてきそうな、躍動感に溢れた写真ですね。
 

彩色写真は好きではないけど、これは割と綺麗だから良いかな。


写真はクリックで拡大できます。
1885, Singing Girl (歌う少女)
 

1885年、同じく"Adolfo Farsari "さん撮影。

これでもかと画面に日本趣味を集めていますね。
しかし、こちらも歌声が聞こえてきそうな見事な作品です。
 

座布団が薄くて足が痺れそう、などと余計な心配をしてしまいます。

  


 
Nadar

写真はクリックで拡大できます。
1859, Sarah Bernhardt (サラ・ベルナール)
 

1859年、フランスの画家兼写真家"Nadar"さんの撮影。

サラ・ベルナールは当時の世界的に有名な超人気舞台女優。
色々な写真家から引っ張りだこで、その肖像も数多く残されています。

ちなみに代表作は「椿姫」。
椿姫というのは、えっと・・・・白雪姫の従姉妹だと思います。(違う)


写真はクリックで拡大できません。
1890, Dancarina com fantasia segurando ovos (*訳不詳)
 

1890年、同じく"Nadar"さんのものです。

題名はフランス語故によくわかりませんが、踊り子幻想(オドリコファンタジー)とかだと思います。

格好といい、ポーズといい、面白いですよね。
って今気が付いた、これニワトリですね!面白い!コケッコー。

写真がちっちゃいのが非常に残念です。
 

笑顔が眩しい彼女でした。

  


 
Belly Dance Postcard

写真はクリックで拡大できます。
1800's, Danze D'Oriente (東洋的ダンス)
 

1800年代の絵ハガキです。
所謂、ベリーダンスというものらしいです。

ベリーダンス、最近また流行っているみたいですね。
なんでもお腹を引っ込める効果があるとか。
 

お腹が気になるみなさまも、ベリーダンスでこの写真のように美しいスタイルを取り戻してみてはいかが?


写真はクリックでちょこっと拡大できます。
1800's, Danze D'Oriente (東洋的ダンス)
 

こちらも1800年代の絵ハガキ。

限定635枚の内のNo.3です。レアです。

そんな事よりもなによりすっごく綺麗な方ですねー。
ポストカードのモデルになるくらいですから、当時のトップモデルだったのかもしれませんが、それにしても美しい。
 

千夜一夜物語のシェヘラザードのように、さぞかし優美で聡明だった事でしょう。

  


 
Kimbei Kusakabe (日下部金兵衛)

写真はクリックで拡大できます。
1880, Group of Samurai (侍集団)
 

1880年、"Kimbei"こと日下部金兵衛さんの撮影です。

金兵衛さんは、日本写真草創期の代表的写真家。
横浜で外国人向けお土産写真を多く手掛けていました。
その為、その名は海外に於いてより著名で、"Kimbei"といえば、だいたいこの方の事を指します。

これは外国人向けお土産用アルバムからの1枚、勇壮な侍達です。
といっても、1880年は既に明治時代なので撮影用のニセ侍です。
 

彼等が侍時代を体験していた可能性はありますが(大政奉還は1867年)、見た感じみなさん若そうなので、おそらく戦争が終わってボクらは生まれた世代でしょう。


写真はクリックで拡大できます。
1890, Sushi (寿司)
 

こちらは1890年、食事風景です。
もちろん、本物の食事風景ではなくてスタジオ撮影です。
皆さんカメラ目線で頑張って演技していますね。

でも、お皿をドラム代わりに箸で叩き、木桶をタイコ、ホウキをギター代わりにする若者の風景はこの時代から見られたものなのですねえ。進歩していませんね。
 

当時の若者の風俗がわかる面白い一枚でした。スシ食いねぇ。


写真はクリックで拡大できます。
1880s, Fujiyama from Kawaibashi, at Tokaido (東海道に於いて、かわい橋からの富士山)
 

こちらは1880年代の富士山の写真です。

彩色もここまで徹底すると綺麗な絵として楽しめます。
雪化粧の美しい富士山ですね。
 

かわい橋の事は調べてないので解りません。現在のどの辺なのでしょうね。
追記:かわい橋さん情報ありがとうございます♪
現在の静岡県富士市にあった橋だそうです。
参考サイト様:http://www4.big.or.jp/~naomy/acard/fuji/fuji.htm


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1885, Shinto Priest (神主)
 

神道プリースト、要するに神主さんですよね。

豊かに蓄えた白く長い髭に大きなお祓い棒(正式名称知りません;)が印象的な、温厚そうなおじいちゃんです。
 

極端な彩色のせいでほとんど肖像画と化しているのが個人的には残念です。


写真はクリックで拡大できます。
1885, Geisha Resting (休憩中の芸者さん)
 

芸者さんが休んでます。
とぼけた顔で寝そべっているのがキュートで面白いですね。

左側にあるのは、灯りのためのカンテラの様なものなのでしょうか。
 

手に持った団扇といい、小道具も興味深いものばかりです。


写真はクリックで拡大できます。
1890, Enoshima Island (江ノ島)
 

こちらは江ノ島だそうです。
見る人が見れば、どっからどう見ても江ノ島なのでしょう。

ぽつねんと佇むお侍さん?の後ろ姿が哀愁を誘います。
 

近郊の方は同じ場所に立ち、古き時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

どうぞよろしゅう
写真はクリックで拡大できます。
1880〜90, Tayu (太夫)
 

Tayu(太夫、たゆう)とは、舞妓さんや芸妓さんの上に立つ最高位の称号。
かつては小大名と並ぶ格式とされ、教養高く、芸の道に通じた、ごく一部の者のみその恩恵に預かれる、至高の領域。
 

着物がとても高そうです。髪飾り素敵ですね。

  


 
George Robinson Fardon

写真はクリックで拡大できます。
1855, Merchants' Exchange, on Battery street (バッテリーストリートの両替商)
 

撮影者は"George Robinson Fardon"さん。

詳細は不明ですがおそらくサンフランシスコかと。
 

当時の町並みがよくわかります。
 


写真はクリックで拡大できます。
1855, Alcatras (sic) Island (アルカトラズ島)
 

アル・カポネの投獄された刑務所で有名な、アルカトラズ(Alcatraz)島です。
"HARDWARE"の看板が目を引きます。パソコンでも売っているんでしょうか。(売ってるワケありません)

ちなみにタイトルにある(sic)とは誤った文節や単語を引用する際に付ける英語の標識。
 

この通りを歩けば、アル・カポネに会えるカポネ(sic)。
 


写真はクリックで拡大できます。
1855, View of the City from Stockton street, containing the portions between Washington and Sacramento streets (サクラメント通りとワシントンの一部分を含む、ストックトン通りからの街の眺め)
 

タイトル長いです。
近代的な建物が建ち並び、港には勇壮な帆船の数々。
この数年前にはペリーの黒船来航があった事から、船は蒸気船かもしれません。
 

何気ない風景写真1枚にも確かな歴史が刻まれているのです。
 

  


 
Francis Frith

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1857, The Ezbekeeyeh, Cairo (役不詳、カイロ)
 

"Francis Frith"さん撮影。

"Ezbekeeyeh"ってなんだろう…エズベキーヤー
 

ま、とにかくエジプトはカイロの町並みです。人も写ってますね。
 


写真はクリックで拡大できます。
1857, The Sphynx and the Great Pyramid, Geezeh (ギザの巨大ピラミッドとスフィンクス)
 

ピラミッドはクフ王のかな?
スフィンクス埋もれてますね。時の流れが垣間見える1枚です。
 

しかし当のスフィンクスにしてみれば150年なんぞ歴史の数に入らないでしょう。
5000年もそこにいるのですから。
 

   


 
Henry Peach Robinson

写真はクリックで拡大できます。
1858, She Never Told Her Love (彼女は愛を伝えなかった)
 

撮影者は"Henry Peach Robinson"さん。

椅子に身をもたれかけ、眠る美しい女性。
しかし、背景の暗さや題名からは、不吉な予感さえ感じさせます。
 

たった一枚の写真に限りないほどのドラマが詰め込まれているのですね。
 


写真はクリックで拡大できます。
1860, A Holiday in the Wood (森の休日)
 

こちらはうってかわって楽しげな雰囲気。
撮影月は6月。
暖かい6月の昼下がり、皆は花を摘んだり髪を結ったり思い思いに憩いの一時を過ごします。
 

セピア色のこの写真からは、色褪せぬ笑い声が聞こえてくるようです。
 

   


 
Baron von Stillfried

写真はクリックで拡大できます。
1870, Priest With Two Helpers (僧侶と二人の介添者)
 

1870年、撮影者は"Baron von Stillfried"さん。(バロンとは男爵なのでしょうか?)

徳の高そうなお坊様の両脇に、疲れ切った小坊主と小生意気そうな小坊主の姿。
どこのお寺なのかはわかりませんが、この小坊主たちも、今では第何代目住職と名を連ねているのでしょうね。
 

ナムー。
 


写真はクリックで拡大できます。
1870s, Two Ladies (二人の女性)
 

1870年代撮影。
仲良さそげに肩を組む女性たちです。
顔立ちが似ているので姉妹なのかもしれませんね。
 

皆さんも、兄弟姉妹仲良くしましょうね。


写真はクリックで拡大できます。
1875, Senza Titolo (訳不詳)
 

訳はわかりませんでした。
綺麗な着物に厚底ぽっくり、傘も持ってお澄まし顔の少女です。

履いているぽっくりは、おそらくぽっくりの原型である、中折り下駄でしょう。(主に舞妓さんが履いていた下駄)
 

ですからこの娘は、おそらく舞妓さんだと思われます。




 
Frederick H. Evans

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1893, Aubrey Beardsley (オーブリー・ビアズリー)
 

イギリスの著名な写真家"Frederick H. Evans"さんによる"Aubrey Beardsley"の肖像。

写真の若者は、夭逝の天才画家、イギリスの"オーブリー・ビアズリー"です。
オスカー・ワイルドの「サロメ」の挿絵が特に有名で、その黒と白のコントラストで描き出された、グロテスクにも見えるモチーフは鮮烈な印象とともに、一種の恍惚感を与えてくれます。


ちなみに私が大好きな画家のひとりです。特に"踊り子の報酬"が良きかな。
写真も絵画も我々に感動を与えてくれる、素晴らしい叡智ですね。

参考:Googleイメージ検索による"Beardsley"


写真はクリックで拡大できます。
1898, Lincoln Cathedral from the Castle (城からのリンカーン大聖堂)
 

撮影者"Frederick H. Evans"はゴシック建築を多く題材に採っています。
イギリスLincolnにそびえ立つ荘厳なゴシック建築リンカーン大聖堂もそのひとつ。
最近では、2005年に、ダ・ヴィンチを題材とした映画撮影のため、ウエストミンスター寺院の代わりに使われた事でも有名です。
 

現在も変わらぬ佇まいを残す大聖堂に内と外のアンビバレンスを感じてみてはいかが。




 
Wilhelm V. Gloeden

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1890-1895 Girl Taormina (タオルミナの少女)
 

"Wilhelm V. Gloeden"撮影、タオルミナの少女。

イタリアはシチリアの「タオルミナ」の100年以上前の少女。
その儚げな眼差しに、現在のリゾート地の面影は見られません。

と言ってますが、実は当時からリゾート地で、「またカモがネギしょって来たよ、ヒャッホー」などと思っているのかもしれません。


・・・無粋な想像、まことに失礼いたしました。


写真はクリックで拡大できます。
1895 Girl Taormina (タオルミナの少女)
 

同じくタオルミナの、可憐な少女。
手に持つ花がいっそう儚さをましています。
 

もしかしたら、「肝っ玉かあさん」だったかもしれない、100年前の少女でした。


写真はクリックで拡大できます。
1895 Girl Taormina (タオルミナの少女)
 

三度登場、タオルミナの少女。
ひとりのまだ幼い少女の純粋で真摯、力強くもあり陰もあるその眼差しに、時を経た現在でもはっとさせられる、そんな表情を捉えた写真です。
 

きっとこの子は、歴史には残らずとも、何かを成し遂げたに違いない、そう思わせるエネルギーが写真から伝わってきます。




 
Emile Joachim Constant Puyo

写真はクリックで拡大できます。
1898, Tete de Gorgone (ゴーゴンの首)
 

撮影はフランスの"Emile Joachim Constant Puyo"。

この写真を見てはいけません。なぜなら、この首は見る者を石にするゴーゴン姉妹の首だから。

などと、当時でも喧伝されていたのでしょうか。
トリック写真はやはり写真の常。リアルである写真に非日常をプラスすることにより、あたかも幻想がリアルであると錯覚する、一種パラドクシカルである技法。


と、私の頭が石になりそうな考えはおいといて、要は楽しければいいや、って事ですね。




 
Pierre Petitrte

写真はクリックで拡大できます。
19th, Tete de la Statue de la libe (自由の女神像)
 

フランスの"Pierre Petitrte"撮影。 (文字化け対策に無理矢理アルファベットに直した結果、検索に掛からなくなって詳細不明;)

合衆国自由の象徴「スタチュー オブ リバティー :自由の女神」フランスでの建造途中の写真です。
撮影年は不明ですが、1886年にアメリカに贈られたことから鑑みるに、1880年代前半の撮影と思われます。


もしかしたら、1878年の万博に出展された頭部か、1884年の完成後、アメリカに送るために分解した、その際の頭部なのかもしれません。




 
Felix Bonfils

写真はクリックで拡大できます。
1875, Femme de Bethlehem (ベツレヘムの女性)
 

たぶんフランスの写真家"FelixBonfils"撮影、1875年「ベツレヘムの女性」です。

ずいぶんとりりしい方ですね。かっこいいです。
ベツレヘムはエルサレムの南方に位置する、パレスチナの都市です。
キリストの生誕の地と言われています。


そういえば、日本にはキリストのお墓がありましたね。→

  

今はここまで。気が向き次第追加します。

掲示板
足跡でも残していってくれるとやる気が湧きます♪
 

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